気ままに趣味旅行

面白いコト「拡がる/拡げる」

人はどうして表現するのか考えてみた(後編)

 

 

どうもhiroakiです。

 

人はどうして表現するのか。

みなさんは考えたことがありますか。

 

hiroakies.hatenablog.com

 

他人から学ぶ表現

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(太平洋を望むアフ・モアイ  in Miyazaki)

 

当然のことですが、自分自身で考えられることには限界があります。

 

これこそ「学び」の本質かもしれません。

自分自身のほとんどの悩みはどこかの他人も同じように抱えているもので、その多くは他人が既に頭をひねってくれているものです。

だから、すべてを始めから自分で考えなくてもいいのです。

そう考えると少しは楽になりました。

 

そして様々な本から学びました。初めは色々なことを知れて有益でした。しかし、なんかしっくりこないなと感じ始めます。

 

それは例えるなら、「あの音楽すごい好きなんだけど、ここがこうだったらもっといいのにな~」みたいなことです。

当然、自分のために書かれた曲などないように、自分のために書かれた物語も、自分のために用意された知恵などもあるはずがありません。

色々学びはあったのですが、自分の頭の中にあるイメージをどう表現すれば良いかはよく分かりませんでした。

 

とりあえず、学んだことを元に、読んでくれている人の反応をみながら、自分の文章に手を加えていきました。

 

「こうすれば、こういう反応が返ってくる」

「こうすれば、どうか?」

 

文章が良くなっているのかどうかは分かりません。当時はだいぶ感覚的でした。しかし、そういった経験を通して「表現するということが面白いこと」だと知りました。

 

自分の頭の中にあるイメージや他人の頭の中にあるイメージを共有すると、物の見方が変わるので、使い尽くされた言葉かもしれませんが文字通り「世界が変わった」かのように感じられたのです。

 

自分はこの働きかけの面白さをもう一度体験したいから表現したいのだと思っています。それは自分自身が変わる、もしくは恐れ多いですが、他人を変えるような働きかけです。

 

 

表現としての文字

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(瀬底ビーチ in Okinawa)

 

やはり、ピアノが弾けたならきっと人はピアノで何かを表現してみたいのだろうと思います。

美しい絵がかけたら…

ダイナミックな映像が作れれば…

きっと「自分ならこんな風に表現する」と思うことでしょう。

文章だけでなく、それぞれの表現には特徴があり、それぞれの面白さがあると私は思います。

 

しかし、文章は一番シンプルで一番面白い表現方法だと思ってもいます。

ただ文字を並べ替えただけなのにそれに値段がついたりするのもやっぱり面白いですね。それは読む人が文字の羅列の背景に重大なメッセージ性を感じるからでしょう。人は文字自体にお金を払うわけではありませんから(書道の掛け軸などは別ですが)。

また読む側の経験などと結び付け、ある程度解釈の自由度を持たせた上で、筆者の内的世界を適度に伝えうる点も面白いですよね。

 

私は特段言葉遣いがうまいわけではありませんが、それでも文字で何かを表現することが一番面白いことだと個人的に考えています。しかし文字のみの表現に限らず、今後はこのブログを通して様々な表現について皆さんと考えてみたいと思っています。ぜひ気軽にコメントくださると嬉しいです。

 

ではまた。

 

Pictute’s Copyright© 2018 @hiroaki